東京都 小平市 花小金井 国分寺市 トリガーポイント 鍼灸治療 筋膜性疼痛症候群(MPS) 痛みやしびれに特化した治療院です
坐骨神経痛と言われて、皆さんは何が原因だとイメージしますか?
ほとんどの方が腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などいわゆる整形外科で診断される疾患名が思い浮かぶと思います。これらの疾患はレントゲンではわかりにくく、MRI画像でしっかり確認することができます。
腰椎椎間板ヘルニアが原因で坐骨神経痛が生じている場合、初期症状の場合は保存療法で症状が治まっていくまで様子を見ていくのが一般的な方法です。保存療法を半年~1年ほど試しても坐骨神経痛がひどく、日常生活に支障をきたす場合は手術を検討してみてもいいかもしれません。もちろん手術にはリスクもありますので、しっかりお医者さんと相談して、自分が納得したうえで手術は行うべきだと思います。
保存療法の期間中鍼治療をするのも一つの選択肢になります。
坐骨神経痛でお困りで当院へ来院される患者様の中にも「整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断されました」という方も多くいらっしゃいます。
以下に腰椎椎間板ヘルニアと診断患者様に対しての当院でのご対応についてお伝えします。
当院はこのような流れで腰椎椎間板ヘルニアと診断された患者様に対してご対応しています。
腰椎椎間板ヘルニア以外の坐骨神経痛に対しても、まず最も重要なのは「どのような動きをしたら坐骨神経痛の症状が生じるのか?」ということです。この条件をしっかり把握することで坐骨神経痛の症状を解決できる確率は上がります。
※施術効果には個人差があります。
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MPS、トリガーポイント専門治療院
もりかわ鍼灸治療院
東京都小平市花小金井南町1-12-2
コンフォール花小金井105
℡042-312-3363
https://www.kodaira-tp-morikawa.com/
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